「家」にどれくらいの時間いますか。
自宅は好きでしょうか。家相や風水というものがあります。風通しをよくするとか、日当たりの良い部屋が良い、掃除をこまめになどなどいろいろあります。
具体的にポセが試してよかったこと、体験できたことを書きます。
①お風呂の水
結論的に、人が入ったあとのためおきはダメです。1日で捨てましょう。防災上ため置きするなら、綺麗な水を入れなおしして下さい。
水には、「色んな」ものが流れでます。「水に流す」のだと思います。循環する水は動きがあり、波動的に良いです。ポセは毎日、自分の体からでるネガティブなものを確認し、浴槽の水を浄化しております。浄化してから流して捨てています。
波動の高いあら塩で入浴すると、ネガティブなものが出てきます。追い炊きは禁止です。バスソルトや、あら塩入浴したあとは、風呂釜や配管を痛め無いように、十分に水を流してください。
②断捨離の意味。効果。
不要なものをすてるとどうしていいのか。
ポセがみていると、特に古いものや人の視線に多く触れるもの、ネガティブな場所に置いていたものなどは淀み暗い状態になっています。そのような「ツイてない」ものが多いと、空間が重くなり、家が重くなり、自身も知らないうちに影響を受けます。気分が乗らないもの、好きでない人からもらったものは捨てた方が運が上がります。
今までありがとうね、といって処分をするといいですよ。
③洗濯の効果とは
「水に流して」といいますが、物質的なもの以外も水に流れていきます。運勢を落とすようなものが、水にのって流れていきます。水は偉大ですね。
さらに、水に流したあと、日光にあてて、風をたくさんあてる。もちろん、衛生面でもいいことです。家相でも日当たりや、風通しは重要視されていますね。洗濯物には、目に見えないものもたくさんついているように見えます。そのネガティブなものは、太陽光と風によって減少するのが、ポセには見えます。
寝具や衣類がきれいなのは、いいこと間違いないですね。
④盛り塩について
楽しく、気軽に行った方が良いです。
すごく忙しいとか、余裕がないときに行うとか、ノルマでするようなことではないかなと思っています。
何日も放置されたような盛り塩、適当に扱われたような盛り塩、量がすくなかったり、粗塩でなく食卓塩のような塩がありますが、逆によどんでいます。おかない方がコスト面でも、手間の面でも、スピリチュアル面でもいいと思います。
家から受けるもの