鑑定の流れ 例

こんにちは ポセです

2023年 2月ですが、現在の鑑定流れを書きます

お客さんの傾向による鑑定の流れ 例

1 まず、浄化します。「荷物」を沢山持参された状態で、このままでは鑑定がしにくいです。そこで、重たい波動をリセットしていきます。2分~10分かかります。急いでは対応していますが、浄化内容が多いためどうしても時間がかかります。

2 スタート時の浄化が終ると、「本題」に入れます。ここでいろいろお話を伺います。

※~しなさい、~しなければならない、というタイプの鑑定をしていません。お客さんのご希望を鑑定していくだけになります。ポセ自身が強要、強制されるのが苦手だからです。

3 「本題」だと思っていたことが、表面的な部分、もしくは浄化をすると、「本当にしたいことや、困っていること」が思いつきます。それについて、見ていきます。

※お代金の関係や時間の関係で、ここで鑑定終了される方もいます。

※鑑定料は10分1000円です。

4 相手がいる場合、そちらのお相手が「浄化拒否」「アクセス拒否」といって、ポセの介入を嫌がられる場合もあります。その場合は、お相手に対するアプローチはできません。その場合は、ご自宅をクリアにする、土地の力をたかめる、ご相談者のバリア機能を向上させる、人の影響を受けないようにするなど、間接的や環境的、ご相談者自身の波動アップをしていきます。

※基本的には、「ご自身」のことを高める方が、結果がはやいし、万能です。いろいろな場面で相手や環境は変化します。「自分自身」をブレない状況にすると対応がきくようになります。相手や周囲は変えられません。無理くり変えようとすると、「支配」という状況になり、おかしなことになります。