「あの世」を見てみると
色鮮やかな世界、ゴッホの油絵世界みたいな世界
何もない白い神殿、滝、宗教施設のような世界
さらに、なにもないピラミッドのような場所があるだけの世界
なにか、光っていて、まぶしくて見えない世界
などなどが見えてきます。
人々の、だいたい年齢は、若く10代、20代前半の方が多いです。
恰好はさまざま、袴、洋服、スーツ、普段着、明治、大正の恰好などさまざま。
乗り物、ボート、エアーバイク、宇宙船、ホバーカー?のようなもの、様々です。何か遊んでいる人もいます。
釣りをしている人、修行をしている人、研究をしている人、料理のようなものをしているひと、仲間と遊んでいる人、指導霊さまやガイドによって、特訓?を受けている人、さまざま。
この世と違うのは
「似たもの同士」でいることが多いです。
どうも、あの世は、階層世界になっているようです。
踊りが好き、うたが好き、料理が好き、勉強好き、デザイン好きなど、得意な傾向で一緒にいるようです。
みんな集まって、何かをしています。
夫婦や、血縁でいるところは、、、あまり霊視できません。
何百、何千という転生情報が見えることが一般的なため、この世の一コマ、、、その夫婦があの世でも仲良く、夫婦で、、、というのはあまりみません。魂や、波動的な一致部分の「仲間」で集っています。
この世のことをあの世の霊たちに聞くと
・・・・・?
と思い出している感じです。
ある程度、囚われが減って成仏をしているので、この世のことは、あまり気に留めていないようです。
この世は、この世
あの世はあの世
という感じです。何百、何千ある転生情報を「思い出して」話をしてくれます。
〇話をすることもできます
ただ、他界している存在と話しをしてみることも、様子を霊視するこもできます
生前の生活を延長している場合もあります(得意なことを研鑽しているという感じ)
だいたいは、「安心して、元気だよ~」という返答がきます。様子を聞くと。
よくわかりませんが、この世にいるときに〇〇〇という感じで、子孫や身内にメッセージを残す場合もあります。
それは、先輩としてもメッセージです。生き方の話です。
だいたいは、やりのこしがないように、とか、納得していきるようにとか、墓はいいから、自分たちの実になることに、時間やお金を使うようにとか、家は好きに処分するようにとか、をあの世の霊たちは、身内(元身内)に言います。
怖いこととか、感情的なこと、嫌になる話は出てきません。
⭐まとめ あの世について、見えること。霊たちの様子。
・あの世は、それぞれ、自分の可能性や幸せ、納得することを追求している場
・容姿は、ある程度好きなように、変更できる
・休憩できるが、カリキュラムのようなものがあるらしく、勉強や、トレーニングのようなことに励んでいる人が多い
・強制されてやることはなく、自分の意志で勉強や、トレーニングをしている
・時間の感覚がだいぶ違う。この世の時間経過との感覚とはだいぶ違う。
感情体で生きる=感情が中心の世界
精神体で生きる=精神的なものが中心の世界
原因身で生きる=哲学のような理の世界が見えます。
肉体のほかに、オーラ部分(感情体、精神体、原因身、魂)が人間には、あると言われています。幽体離脱=幽体とはアストラル体(感情体)。
オーラを見るにしても、感情体を見るのと、精神体を見るのでは様子が違って見えます。あの世でも、このどの世界で、どの体で活動しているのかで、生活様態が変わるようです。
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