人には、それぞれ「指導霊様」がついています。ポセイドン なお希が霊視した範囲の内容です。
守護霊様・・・直属の上司、兄弟のような身近な存在。文字のとおり、守り手。導き手。
指導霊様・・・指し示し、道開きをしてくれている存在です。ただし、必要以上に介入してきません。わたしたちの自主性を尊重されます。霊といっても、レベルの高い存在で、人間でない方も時々霊視で出てきます。
守護天使様・・・わたしの霊視では、キリスト教でない方にも見えます。デザインや、事務作業、守備が得意な方など「特化型」に存在に見えます。天使は、人間ではないです。また、別次元の存在と言われます。お寺や、神社でもよく見かけます。神様や仏様、天使さんなどは互いにとても協力しあっている姿をみます。
※このような導き手たちをまとめるのが、守護神様になります。会社でいうと、社長です。
守護霊様たちの支援を活かす方法。4個。
1 人間として、「あたりまえ」の生活を送ること。主に、小学校のときに習うようなことです。あいさつをする、ひとにいじわるしない、人の嫌がることはしてはだめ、汚い言葉を使ってはいけないなどなどです。横入りや、赤信号を渡る、ごさまでしたと言わないなど、小学校の先生に注意されそうなことは、修正したいところです。
2 見えない存在は、見えないから実在しない、ということではありません。今の現代人には、見えないだけです。見守ってくれているから、とこの世での行いをルーズにしてはだめです。ウケるからといって自虐ネタばかり口にしたりとか、目立つから攻撃的な言葉を言うとか、お金になるから、自分の好きでないことを人にすすめるとか、相手に買わせるために、自分の思っていないことをいうとかは、ルール違反です。業(カルマ)とは、宇宙のルールに違反した行為で、カウントされています。罰金状態は、必ず清算の時がきます。ただ、人が苦しんでいるのをみて、わらってはだめです。私たち人間は、それがカルマによるものかどうか、判断がつきませんので。。。。
3 第1段階、ひらすら「守護霊ありがとうございます」と心の中で、言い続ける。いつでもです。上司に怒られているとき、彼氏にふられたとき、猫ちゃんの機嫌が悪くて困ったとき、彼女ができないとき、頭痛がするとき、相手にすっぽかされたとき、人に嫌な事を言われた時、、、いつでもです。第2段階、守護霊様の支援が増えると必ず、現実的に「いい事」があります。感謝を行動で表現していきます。絵が得意なら、感謝の絵を描く。料理が得意なら、感謝の料理をつくる、運動が得意なら、人が元気になるようなプレーをする、学生なら、自分の得意な分野を勉強していく、営業マンなら、買ってくれた会社に、感謝を続けるなどなど。第3段階、、、、第4段階、、、もあります。
4 見返りを求めない。周囲や、神様、仏様、守護霊様に見返りを求めないこと。見返りを求める行為は、欲望です。この世でいうと、タダでいろんなものが欲しいと言い続けることになります。この世は、お金というツールがあって、それで成り立っています。本当に欲しいなら、「お金」を出して買いますか?という判断になります。相手が「お金」を沢山欲しがる場合は、トラブルになります。適性価格がありますので。。。。守護霊様たちは、お金で動きません。人のやる気や、楽しさ、面白さ、覚悟、気合、熱心さ、親切心、向上心、穏やかさ、純粋性で判断されているようです。
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