お金や幸運で、戻るもの。徳として、来世に影響しそうなもの
・行動が、すぐに、結果として返ってくるもの
残業する→残業代がつく
猫ちゃんをなでる→ゴロゴロ猫がいって、うれしくなる
・行動しても、すぐに結果がこないもの
神社の掃除をする→誰も人間はみてないので、お礼もなにもない。掃除道具や、時間と労力を提供した→運気アップ(見えない、)、来世への徳がたまっていく(顕在意識や、頭で理解できない、わからない)
奉仕的要素の強い仕事をする。福祉、NPO、教育、、、、「給料がいい」とは言えない職種で働く→お金は「十分」もらえませんが、徳はたまるみたいです。ただ、お金が必要な場合は、お金がもらえる職種を選択するのもありと思います。目に見える結果も大切。自己犠牲要素が強すぎると、運気は低下していきます。
宇宙の記録装置
この世でいうと、ハードディスクです。クラウドでのバックアップイメージでもいいです。
人間が作りだしたものは、どうも、他次元(宇宙といってもいいです)にあるようです。
その人(魂)が行った行動履歴、感情履歴、周囲の反応、社会の反応、動植物の反応、鉱物鉱石の反応が記録されていきます。人間が見ていないからといって、行動履歴が残らないわけではないようです。監視されているのでなく、ただ、履歴が記録されるようです。霊視や、チャネリングが未来視、過去世を読み込むことが、可能なのは、この理屈です。記録部分を読み取る、能力があると、未来や過去世の情報がよみとれます。
徳=ポイント
次転生するときに、徳(ポイント)が沢山あると、転生の幅が増えます。
頑丈な肉体、音楽の才、霊的能力、家庭環境、国、時代、性別、伴侶、、、、などなど。
※あの世でも奉仕活動があるみたいで、お金は無いですが、徳(ポイント)が活動で貯まるようです。ただ、この世での行動の方が、徳(ポイント)は沢山貯まるようです。この世の方が制約が多くて、現実化しにくいので。。。
基本的には
人(環境)から、奪うと、運気や徳が減ります。
人(環境)に与えると、運気や徳が増えます。
お金として、この世では行動が返ってきます。ただ、いくらお金が多い(もらえる)からといって、グレーゾーンの行い(法律には触れないけど、周りが嫌がる)をすると、それなりの結果が出てきます。
※自分も=「人」に入ります。自分に与えないと、運気や徳は上がらないです。
コメントを残す