避けるといい事。

痛みや、体の不具合でのメッセージもあります

①気持ちが落ち込むような、動画や記事は見ないこと。見たくなってもみないこと。

②その人とあうと、しんどくなる場合。少し距離をとって楽になるなら、それもいいと思います。身内でも、です。

③カフェインです。コーヒー、緑茶、紅茶、エナジードリンク、栄養ドリンクに入っています。だるさ、下痢、気分が悪くなる、テンションがおかしくなる、多動、多弁、落ち着きのなさ、しんどざ、不整脈などなどが出る場合もあります。人により、カフェイン耐性が異なるようです。カフェイン抜きで体調がよくなるようなら、試す価値あります。

④飲酒です。禁酒で、体調がよくなるなら、試す価値あります

⑤小麦のストップです。パン、うどん、など、小麦ベースのものをストップして眠気、だるさ、排便状態、血圧などが良くなるなら、試す価値ありです。

⑥うまみ調味料を減らす。化学調味料です。いろいろなコメントありますが、どうも、うまみ調味料は、食べすぎてしまいます。基本的には、あまり必要のない食材だと思います。

⑦特定の食べ物を、習慣だから、、、と言って食べること。気がすすまないのに、餅を食べる、気がすすまないのに、フライドチキンを食べる、気がすすまないのに飲酒する、気がすすまないのに、肉を食べる、気がすすまないにに玄米だけにする、気がすすまないのに、魚にする。いくら「健康にいい」と言われていても、体にあわない食材あります。サプリも同様のようです。魚嫌い＝魚の成分で健康になる、という例はあまりみません。

⑧借金してまで、するようなこと。ローンを組んでまでの開運グッズ、ローンを組んでまでの高すぎるセミナー、ローン組んでまでの商品購入です。今、ペイペイやデビットカードでの支払いなど、電子マネーで、都度払いも可能になっています。基本的には、ある範囲でのやりくりがいいです。