鑑定ができない場合の原因など

お客さんの鑑定ができない場合の事例です

①霊視ををすると、変な存在が沢山みえる ②指導霊様への連絡が全くできない ③浄化をしてくれるご神仏のOKがでない

ことがあります。

①霊視をすると、変な存在が沢山みえる

普通は、オーラの色がみえます。また、楽しく仕事をされているエネルギーが見えたり、わくわくしていたり(エネルギーとしてみえます)、仕事に集中していたり、指導霊様たちのフォローが見えたりします。

・変な存在を引き寄せているのは、その人自身です。文句や愚痴、否定的な考え、じめじめしたこころや優柔不断さ、傲慢な波動、我の強さ、恨み、憎しみに変な存在が集まり、それが霊視されます。

生ごみをすてると、黒いカサカサした存在、ゴキブ〇などがきます。それと同じです。

寂しい!と言えば、寂しがり屋な存在がきます。怒っていれば、怒れる存在がきます。当然、未浄化の霊や、霊的な虫なども寄ってきます。変な存在を寄せる癖を変えないと、またついてきます。

②指導霊様への連絡が全くできない

変な存在がたくさんいる、怒りや、悲しみ、嘆き、などの感情が沢山でている、指導霊様がいる明るい場所でなくて、暗い闇の世界を沢山みている(お客さん自身の意識や感情、です。ホラー映画やホラー番組を沢山みているのと一緒な状態です。お客さん自身が自分で、恐怖番組を見続づけている状態です。)

「指導霊様がいなくなった」ではなくて、「その人自身が指導霊様がいる場所から、去った」、という状態です。指導霊様は、人々を見捨てません。

③浄化をしてくれるご神仏のOKがでない

・お客さん自身が、アドバイスの希望がない。我が強くて、意見を聞きたくない。自分だけが正しいと思っている(指導霊様やご神仏より、自分が正しいと思っている)

・良くないりたいと思っていない。=元気になると、働かないといけないから、このままがいい。=誰の意見も聞きたくない、このままがいい、知りたくない、聞きたくない、見たくない、=変わるのがめんどくさい、何もしたくない=あいつが悪い、自分は変わりたくない、あいつが変わればいい。

・神様、仏様が嫌い。

・いいとこどり。自分は変わりたくない、おいしいところだけ欲しい、辛い部分だけ浄化してほしい、小手先で何とかしたい。自分だけ良ければいい。