鑑定をキャンセルさせて頂く場合の詳細です
- 精神症状がひどく出ている場合。専門治療を受けて下さい。高熱や、歩けないくらい体調が悪い、痛みが強くて仕事もできないくらいの場合は、治療を優先してください。
- 刑事事件や、法律に関すること。弁護士さんにまず、相談下さい。
- 願い事をかなえたい。先生や占い師だけにやってもらいたい、お金を払うから、願いだけ叶えばいいという意識。依存や、欲望状態が強いとネガティブな現実や存在を沢山ひきよせます。運気や霊的健康がとても悪くなり、霊視ができないです(オーラが真っ黒にみえます)。
- アドバイスを必要でない方。自分で何でも決めたい方、自分の意見がだけが正しいと思う方。
- 自分の意見が無い方。決意や決定がないことには、鑑定ができません。お客さんの課題は、お客さん自身のことです。
- スピリチュアル的に、エネルギーが重たい方。アドバイスで、どうにかできる範囲をこえてしまうと、対応ができません。
- 守護霊様や、指導霊様、天使さんたちではなくて、「変な存在」たちと仲が良い状態。鑑定には、指導霊様の同席が必須ですので、鑑定ができません。
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