LINE鑑定の使い方

長文での質問には向きません。結果、内容、理由を詳しく知りたい場合は、ご予約お願いします。LINE鑑定は補助的なものになります。

LINEのみのやりとりです

予約いらないです。混雑しているときには、返信が遅れます。数日後の場合もあります。

１０分で１０００円です（鑑定にかかった時間です）

例

〇土地の状態がしりたい（購入、引っ越しのため）。移動する地域や、～マンションの状態をみます。

→現状の家相診断は、今の運気や状態と密接に関係しています。土地や、家が悪くなる原因もありますから、そちらを見て対応したほうがいいです。この場合、LINE電話鑑定や、対面鑑定でじっくり鑑定がいいです。

〇簡単な相性診断。猫ちゃんとの相性、デグーとの相性、モモンガが欲しいけど相性がしりたいなどなど。

→彼氏、夫、夫婦の相性もわかりますが、前世や今世の課題もあります。相性だけではどうしようもない事も多いです。人間関係は複雑なので、こちらもLINE電話鑑定や、対面鑑定をおすすめしています。

〇鑑定の続き。次回聞きたいことなど。

聞き忘れた、鑑定の続きが少し気になる、今の状況確認、指導霊さまのメッセージがあれば確認したいなどなど。

あれ？これってどういうこと？と鑑定あとに出てきます。補助的な意味で、LINE鑑定もしています。

→今度は、母親との縁をしりたい。いつも、恋愛がうまくいかないけど、本当はどうなっているのか、わかる範囲で霊視をしてほしい。自分の事を聞き忘れてしまった、、、本当はもっと他のことを知りたかったなどなど、の場合も対面鑑定やline電話鑑定をおすすめしています。

話すのが苦手、、、

という場合もLINE鑑定（LINEでのやりとりのみ）おすすめしております。こちらの場合は、通常の「ご予約状況」から、空き鑑定枠を見てもらい、お申込み下さい。

☆LINE電話鑑定、ビデオOFFで対応しております。お客さん自身の本名、生年月日などの情報は必要ありません。相手方の愛称や、苗字だけ、名前だけの情報は霊視する際に必要になります。

☆鑑定あとの情報は記録していません。個人情報がもれないようにしています。カルテのような物や、お客さん情報は作成していません。鑑定内容はメモされることをおすすめしています。

まずは、言語化をおすすめしています

思う、感じる→ここで終わらせると、「現実化」しません。

言う、書く→より、「現実化」しやすくなります。脳が自分の外に出た物と判断して、しんどいことは少し楽になります。良い（善い）ことは、響いていきます。

行動する→ここで、人に伝わります。

例　

カレーが食べたいな　と思う

カレーが欲しいと言う　

カレーが出てくる　現実化

どういう「カレー」か言わないと人に伝わりません。インドカレーで、ナンで食べるのか、ライスなのか。カレーは自分の家で食べるのか、外食するのか。パキスタンカレーにするのか、スリランカのカレーがいいのか。ナンプラーが苦手なのか、ギーがいいのかなどなど。

具体的なことほど、伝わりやすいです。言う相手も大事です。料理が本当は嫌いな自分の母親に、お願いすると、嫌がられます。

鑑定では、お客さんの本心本音を言語化しています。