スピリチュアル的に、やる気がでない原因を書いています
1 ネガティブ存在からの影響
2 人からの想念
3 そのほか、土地の影響、電磁波、栄養的な問題や、運動不足、あっていない職業、家庭環境、アレルギー(歯の詰め物や、動物の毛、卵アレルギー、体質的なもの)
この3点があると思います。
もちろん、人間は
スピリチュアル的な栄養(氏神様に参拝してお礼をする、お寺に参拝して仏様のお礼をいう、土地神様に感謝をする、指導霊様に感謝をいう)
精神 (こころの健康 精神的な健全性、今いる職場環境や家庭環境など)
肉体 (栄養 バランスよい食事、体にあう食べ物と食事量、食事回数、サプリ)
の部分も大切です。
1 ネガティブ存在からの影響
この神智学のシリーズに詳細があります。
ただ、やはりネガティブ存在やネガティブな事柄は最低限の記述となっています。人の性質上、ネガティブなものに過剰反応するようになっているようで、それを考えてその記述が少ないと思います。
ネガティブ存在(霊など)がついたり、家の中にいたり、身近な人についてたりします。
そう珍しいことではないです。
ひっつきむし(植物とげとげのあれです)のようなものです。その程度です。
外出先から、「お持ち帰り」することもあります。
生命力が高ければあまり影響は受けません。運動をして、栄養をとって寝るといいです。お風呂(湯舟につかること)、天然塩を食べることでも邪気払いになります。
ただ、やっぱり「やる気」には影響します。
元気のない人が近くや、クラス、チーム、身内にいると、しんどいですよね
あんな感じです
そして、その数が多いと、やっぱりだいぶしんどくなってしまいます。
「払う」こでもよくなりますが、自分が引き寄せていると、またついてきます。
「ひっつきむし」はつけない方がいいです。
ネガティブ存在は、光へお返しするスタイルで対応しています
2 人からの想念
なかなか厄介です。
特に、何かをやろうとする、掃除や買い物、参拝、アート、運動、なんでもそうですが、足の引っ張りがきます。
やる気をそがれるんです。
頭痛や、胃痛、歯痛、重だるい感じです。
ズンとした感じですね。
実体として、生きている人間が「生産」し続けている想念ですから、なかなか対応が面倒です。南無阿弥陀仏と唱えるだけでいいという、浄土真宗の考えがありますが、よき想念を続けると自分にも、人のためにもなるという具体的で実際的な教えかなと思います。
過酷な修行よりも、南無阿弥陀仏だったらできそうですね。
いい教えだな~と思います。真言やマントラ、なんでもいいと思います。それを言い続けることでほかの雑念を生産することがなくなりますね。
想念を発している人にアプローチをしていきます。
3 そのほか、土地の影響、電磁波、栄養的な問題や、運動不足、あっていない職業、家庭環境、アレルギー(歯の詰め物や、動物の毛、卵アレルギー、体質的なもの)
環境要因が多い気がします。
一見「良い」とされ、紙面上の条件が良い会社でも、スピリチュアル的にキツイところもあります。そのような職場は、うつが多かったり、仕事中に倒れたり、動けなくなるなどの人も出てきます。
仕事といっても、一日に8時間はいますし、残業するので10時間くらいはいると思います。また、仕事が終わっても、人間関係が悪いと、想念攻撃を受けます。ネガティブな人が多い職場だと、自宅に帰っても落ち着きません。一つの原因に、人間関係が24時間続くということがあります。
芸能人が難聴になったり、精神的に不安定になるのは、想念の影響が強いかなと思います、。人目にさらされるリスクというか、大変なことも多くなると思います。職場環境と言ってしまえばそれまでですが。
やる気がでないのは、怠けだ!!
という簡単な問題ではなさそうです。
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