相手がお金だけ目的かどうかでも判断

〇よくあるご相談ケース

・~に行ったら調子が悪くなった。

・~で何十万(何百万)支払ったけど効果がない。開業できると言われたができない

・買ってみたけど、商品が気に入らない

・家族が特定の商品ばかり買ってくる(借金になっている)

相手が、「お金」だけ欲しい場合

脅される、嫌な事言われる、何度も同じことを言われる、不安になることばかりいう。

お客さんに売るためだけの方法です。

沢山お金を得るために、相手を脅かしたり、不安にさせる商法です。

ただ、怖いから通うのがやめられない、不幸になりたくない、怒られたくない、自信がない、、、というところ(弱み)につけこまれます。

「お金」だけが目的、お金中心でないかという視点でみると、人選びが失敗しにくいです。

損得での人の付き合い=しんどくなります

楽しいな、面白いなという付き合い=互いに先へすすみます。