相手が選んだことは、変えられない
なんで
どうして
そんなはずじゃ、、、、
「相手」はいろんな選択をします。
決めないことも、選択です。スルーすることも、見て見ぬふりも、選択です。
できること
1 あ、そうなの、と考えて、自分の楽しいこと、うれしいことを考えていく。それが、たとえ、妻や夫、こども、大切な人であったとしても。。。。。
→ただ、そうそう、割り切れることでもないです。気持ち的に。そんなときは、一度ご相談くださいね。わたしは、悲しいです。思いが伝わらないです、と話すと次が出てきます。料理と一緒で、手順や順番があります。いくらおいしい、ジャガイモや、もやしでも、袋のまま料理はできないです。眺めていないで、袋を開けて、水であらって、きれいにしてから、です。
2 ひたすら、見守る。でも、経済的にダメージがあるとか、精神的にダメージを受けるとか、血尿がでるとか、動物に嫌わるようになったとか、顔が老けてきたとか、つらいなら、別の方法を考えましょう
3 俯瞰して、、、自分の状態を知る。客観視が得意なら、一度客観視をしてみるといいです。
4 あまりにつらいなら、、、。いったん、保留という手もあります。相手の選択がつらすぎる場合です。
相手を「変える」==ものすごくつかれて、しんどい行為です。疲れるわりに、見返りがあるのかないのか。。。
霊視という感じでみると
あたまに、輪っかが不自然に大きくなっているように見えます。
相手のことを、頭だけで、見つめている状態に霊視できます。
気持ち、互いの気持ちが、ハートが動いてないように、霊視できます。
オーラがくりくりと、きれいに、たのしそうに、交流しないのです。回らないかんじ、単色だけのような、短調な音楽のような感じです。3日間、ずっとずっと納豆ごはんだけのような、感じです。
素敵な「絵本世界」にあるような
絵本や、映画でも、ハッピーエンドのアニメでもいいです。
みんな楽しそうにしています。絵本の世界です。
それぞれが、自由に
それぞれが、制限なく
自分の可能性を試していけるような
できることが増えて、ともだちが増えて、仲間がふえて、世界が広がって
・・・・なんて、日常があるといいな、と思っています。
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