まず、「自分」はどうしたいのか

自分のしたいこと

感情的にどうおもうのか。好き、嫌い。自分が好きでしたいことは、なんですか。

それをしていて、楽しいか。長くやれそうか。

例 物語が好き。

神話や、童話、昔話が好き

沢山読んできたし、動画でもみたし、映画でもみた。グリム童話、アンデルセン、世界名作劇場、世界の名作文学。

小説や、ラノベも、コミックも好き。とにかく文書が好き。Web小説も見る。

→湖や、山を見に行く。自然を楽しむ。文学のもとになった、世界を体感する。

→話が合う人と「だけ」会う。無理して人と会わない。最小限の仕事や、親戚、身内付き合いをする。自分の時間や才能、自分自身の「未来」を大切にする。

〇未来といっても、あやふやな事でなく、3年先や5年先です。すぐに来てしまいます。1か月で1万貯めて、36か月すると、3年です。36万貯まります。36万円ためて、したいことです、例えるとなんでしょうか。

~しなくてはいけない(思い込み)

精神的な話になりますが、~しなくてはいけない、というのは義務的な意思です。波動や運気向上的には、あまり高いことやポジティブ的発想とは言えないです。

楽しいとか、面白いとかで、それがベースで考えたり、思ったり、言葉にしたりすることでなく、「仕方なく」やってることです

兄弟がうるさいから、手伝う

上司がうっとうしいから、やる

お金がないから、いやいや働く

~したいからやる(自発的)

自分が望むから、やってみる

自分が好きだから行動する

自分の決定で進んでいく

☆自発的意識は、波動アップ、運気アップします。前向きで明るい事や、意識や決定には、たくさんのフォローが入ります。まず、守護霊様たちのフォローが入ります。この世的にもフォローが入ります。そして、結果が出てきます。

結果だけ欲しい、というのは逆の意識です。欲望です。煩悩とも言えます。ネガティブな事柄には、守護霊様たちのフォローが入らず、苦しい結果が出ます。