「鑑定希望がない」状態で、鑑定を希望されるお客さんがみえます
いう事と、潜在意識部分(本心本音)が違う場合。3つの理由。
① 人に言われて鑑定を受けている場合。鑑定をすすめた方(ご友人や知人)には、「必要」だった。
② のりで鑑定を申し込みされている
③ 「怖い」から何とかしてほしい。
「見てほしくない!!」と潜在意識部分が言わる場合があります。その場合には鑑定ができません。無理強いや、強制での鑑定はしておりません(ポセイドン なお希の理念に反するため)。
〇そのほか、鑑定自体ができなくなるケースです
① 変わりたくない、変化したくない。浄化や鑑定をすると、「変化」が起こります。
このままでいたい、自分は変わりたくない(周りの人がかわればいい)、自分を変えたくない(あいつが悪い)。自分の低い感情にしがみついている場合。
※辛い思いをして改善していくケースもあります。変な体験や、トラブル、苦痛などから学ぶ場合もあります。
② 日ごろから、変な存在と一緒にいる。
指導霊様や、守護霊様、天使さんでなく、「変な存在」と仲が良くなっている場合。鑑定のときも「変な存在」が同席します。日頃から仲良くしている存在が、鑑定にやってきます。
鑑定では、指導霊様の援助が必須となります。その時だけ、「取りつくろう」ことや「いい顔」することはできません。。。。。いくら弁解しても、隣にいる存在が、、、日頃のあなた自身です。
③ ~してもらえればそれでいい。
浄化だけでいいや。つきものだけ、とれればいいや。いいよ、いいよとOKしてもらえればいいや。占い師への依存、誰かの承認が欲しい、おいしいところだけ欲しい、手軽に自分だけ良くしたい、あいつらを出し抜きたい、あの人よりすごいと言われたい、、、という感情や思いは運気を下げます。運気が下がると変な事が起きてきます。お金や時間、魅力、人間関係などを失ってきます。
コメントを残す