思う
まずは、思いです。
頭に浮かんだことを整理します。
頭には、ハートから、守護霊様たちから、天使さんたちから、時には精霊さんの声、先祖の声、他界している父の声も届きます。
※鑑定のときに「思い」がハートからなのか、「他人の影響」なのか、いまのお客さんに役に立つのかを調べていきます。
言葉にする
思ったことのアウトプットです。
言葉にする、書く、表現する。
当然、「思ってもいない事」を口にすると苦しくなります。運気は下がります。現実的には、意外と相手にも「本心じゃないな、嘘くさい」と伝わります。あまりにも、「嘘くさい」ことを言っていると付き合いが表面的になります。会社や、商売ですと信用が下がります。信用が下がるとお金が減ります。
行動する
言葉にすることの実行です。
例
〇占い師になりたいな→占い師をするよと、言う(信用できる人へ)→占い師になるための勉強をする、出店してみる、ネット占いに登録してお客さんを占う。
〇フリーランスになりたないな→フリーランスで働きたいと相談する(夫や妻、先生へ)→フリーランスになるための勉強をする(税金支払い、法務局への登録、いくら必要なのか、自分にはなにができるのか、ニーズはあるのか、時間はあるのかなど)→ケーキ屋をします、出張整体をします、カレー屋を着キッチンカーで出しますと宣伝して、商売の開始。
※可能性、相性、自分のハートからの希望なのか、適正チェックを鑑定時にしていきます。
コメントを残す