タロットカード///良くない知らせの暗示

自分自身の事例です。

高校生の時から、占いが大好きでした。

最初に買ったのは、大アルカナ(22枚で構成されるタロットカードで扱いやすい)だけのものでした。

占いがずっと好きなので、毎日の運勢はタロットカードで見ていました。

振り子(ペンデュラム)が手に入ってからは、毎日の自分の運勢は出さなくなりましたが、それまでは毎占いをして、楽しんでいました。

サラリーマンだったとき、ワンドのペイジが「今日の運勢」で出ました。なんだか嫌だなあ。仕事中のトラブルかと思っていました。すると、妻から電話があり、義父の容態が急変したとの連絡。仕事を早退しました。「これの事か、、、」と妻からの連絡の時思いました。

一応、そのようなこともあるかと思っていたので、少しは冷静に対応ができたと思います。

他、タロットカードでは、良く周囲の状況や、特に人の内面、潜在意識の部分までカードで出ますので便利です。

個人情報なので、あまりほかの方の話はできませんが・・・・。

ご相談者の話をお聞きしながら、どのような部分を探ればいいのかというときにカードも使っていきます。

霊視や、タロットカード、振り子を使い、状況を探り確認するという占いのスタイルとなっています。

霊視というと、全部見られるとか、怖いとか言われますが、「必要な」個所しか見ません。理由は、疲れるからです。

どんな感じかといいますと。

カメラのズームで見たいものを見ている感じです。その見えるものは、この世に存在しないようなものが多く、具体化しにくいものです。水中で何かを見る感じです。暗かったり、キラキラしたり、湾曲していたり、ぼやけたりします。非常に集中力がいります。

肝臓とか、心臓とか特に臓器に焦点をあたると集中力がいります。肝臓が黒く見えたり、薬品の味がしたり、金属の音が聞こえたりとか、異常があると、変な感覚になります。

エネルギー療法すると、状況が緩和していきます。弱っている場所、エネルギー不足の場所にエネルギー補給すると改善していきます。

だから、その人のプライベートの部分まで見ようなんて思いません。誰も得にならないこはしません。

ネガティブなものは物的で比較的見やすく、また、視界に入りやすいです。3次元世界ですから、それに近しい粗い波動をもっているのが、ネガティブ存在だと言われますね。

ネガティブ存在の話など、暗い話は面白くないからやめます。物語や話、なんでもハッピーエンドが好きなんです。絵本やかわいいイラストが好きでもあります。猫が特にすきです。あ~猫好きの人が、猫を触らせてくれないかなと、いつも思っています。寒いと、猫が布団にいればどんなに幸せかと感じます。今のところ、猫さんとの同居はできない状況で、我慢我慢、我慢の日々です。。。