まわりに振り回されない

自分ができることを

どんなにつらくても、どんなに理不尽な事があっても、「相手」は変わりません。

「相手」は平気な顔をしています

「相手」は言ったことを覚えてないことも多いです。

とんでもない「迷惑」をかけている人を霊視すると、後ろにネガティブな存在が沢山いるのが霊視できます。人間に悪さをして喜んでいます。げらげら笑っています。人が苦しむのが好きな存在達です。

ネガティブな存在は、人を苦しませ、悪さをするために一生懸命に動いています。人を苦しめるのが仕事みたいです。

そして、そのような存在を引き寄せた人たちも、同じように迷惑行為を繰り返します。

自分たち、人間にできること

・迷惑行為が多いひとには、まず関わらないのが一番です。やり返さないこと。根にもたれます。その場で論破したり、やりこめても、今度は強い想念がやってきます。

・身内で、関わらないといけない場合。こころの距離を保つこと。相手に、自分のこころまで侵入させない。こころを許すひとは、シェアや共有、自分らしさを互いに保てる人です。我慢や、取り繕い、仮面での付き合いや、うわべだけの関係の人とはうまくいかないです。

・お金を得ること。自分の自由になるお金を持つこと。働くこと。自分名義でペイペイをためておくとか、ネットバンキングを自分の名義にすること。こどもさんの手が離れたが、３年したら働くとか決めて、経済的に自由になること。

・相手を選ぶこと。身内でも危ない人とは、距離を置くこと。世間体や、体裁をある程度維持しつつ、侵入されないようにする。可能なら、一人暮らしや、別居がいいケースもあります（ただ、お金がかかるので、生活との折り合いになります）。

リアルな対応が効果が高いことも多いです

浄化（チャクラや、オーラ、想念、邪気、霊など）が効果が高い場合もあります。ただ、体感できる人ばかりでないです。それに、現象化していることは、ご本人の課題であることも多く、介入ができない場合もあります。

↓この世的な対応、現実的な対応がスッとうまくいく場合も多いです↓

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