守護霊様の話

人を守っている存在=守護霊様です。

霊視をしますと、本当にいろいろな方が人間を守ってくれています。わたしたちが、寝ていてもです。24時間です。

守護霊様たちは、「対価」を求めません。見返りがないのに、守ってくれて、導き、励まし、盾になり、ずっとそばにいてくれています。

当然、わたしたちよりも進化している存在になります。一応「霊」とされていますが、「霊」以外でも霊視できます。精霊のような存在や、妖精のような存在が霊視できることもあり、様々です。ただ、その人の波長や可能性に、「共鳴」して、フォローされているようです。自分自身にまったく、「似た」要素がないのに、引き合うことはないようです。

守護霊様に伝えるとしたら、感謝だけになります。お願いをして、欲望や要望を叶えることをしてはだめです。

ポセイドン なお希の場合ですが、、、この仕事をするようになってから、ずいぶんと守護霊様たちが変わりました。基本的には、シスターのような人や占い師、神父さんや陰陽師の方、お坊さんといった姿をしている守護霊様たちがフォローしてくれています。

霊視や浄化の手伝い、占いや鑑定の手伝いを沢山してくれています。とても、人間である、わたし一人の力では無理なことです。色々なものが見えて、指導霊様たちと話せるのも、守護霊様たちの存在あってとなります。