体調が悪いのは、魚だった

魚が嫌いだと思っていたら、体に合わない種類があるだけだった

〇魚を食べると、胃がおもくなったり、腸がおもくなったり、体に力が入らなかったり、気分が落ちたり、下痢気味になったり、口の中が苦くなっていました。

特に、いわしが一番すきです。

ですが、どーも煮干しを食べると、口が苦くなり食欲がなくなります。アジやサバは下痢や腹痛といった症状がでます。

→一般的に体に良いとされる青魚ですだ、ポセは受け付けませんでした。給食を無理やり食べさせられていて、給食あとは下痢と腹痛という学生時代でした。昭和ですね。

先生!!おなかが痛い!と元気よく、授業中によく言ったものです。勉強は苦手でしたが、挙手と勢いはありました。運動も苦手ですが、チャレンジ精神?だけは旺盛でしたよ。

魚自体が合わない??

母親は放任主義で、テキトーな人でした。

束縛嫌いなポセにとっては、とてもありがたい人でした。

ですが、食べ物に関してはうるさく、栄養のあるものをたべなさいとよく言われました。

しかし、魚を食べると調子が悪いので、学生時代は、魚が体に合わないと思い、肉ばかり食べていました。

少し、おついて考えられる年齢になり、料理も好きなため、自分自身のからだに合う食材を考えて食べるようにしました。

すると、魚がだめなのでなく、青魚全般がだめなようです。

体に聞くと、まぐろ、カツオ、白身魚全般はOKです。

NGは、サンマ、サバ、イワシ、アジでした。実際に食べると、体調がすぐ悪くなります。安くて、おいしい青魚ですが、食べられないとは・・・。

自分に必要な栄養は、自分自身がよくわかっている。ただし、脳を狂わせるようなチート的な食材には注意(グルテン、化学調味料、白砂糖)